薄毛

30代から始める男性の薄毛(AGA)対策と効果とは?

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30代から始める男性の薄毛(AGA)対策と効果とは?

多くの男性は30歳を超えると「薄毛」が気になり始めます。

これまで薄毛が気になったことのない人でも、一度は気になって鏡で確認したことがあるでしょう。

薄毛は進行し過ぎてしまうと元の状態に戻すためには、とても大きなパワーが必要になりますから、できるだけ早く対策する方がいいのです。

禿げてしまう前に進行を止めるのが大事ということなのです。

今回は30代からの薄毛の対策についてお伝えします。

 

薄毛(AGA)の対策はいつから始めるか

薄毛(AGA)の対策はいつから始めるか

もし鏡を見ながら「少し薄くなってきたかな?でもまぁ大丈夫だろう」と考えているのであれば、それは大きな間違いです!

なんでもそうなのですが、早めに対策をすることがとても大切でそれは薄毛も同じです。

 

抜け毛が気になり始めたらすぐに対策を

薄くなってくる前兆として、抜け毛が増えてくることがよく知られていますよね。

特に注意しないといけないのは、起きたあとの枕や風呂上がりのときのタオルです。

1日の内で髪の毛が一番抜けるのはシャンプーの時なのですが、この時に抜ける髪の毛は自然に抜けたものなのでほとんど問題はありません。

しかしお風呂上がりのタオルに髪の毛が何本もつき始めたら、それは危険信号です。

シャンプー後は一番抜け毛が少ないタイミングなので、ここで抜け毛が多いのはとても危ないと思っていいでしょう。

起床後の枕の抜け毛もほぼ同様の理由です。

 

抜けた毛を注意して見てみる

タオルや枕についた抜け毛の状態にも注目してください。

抜け毛の中に、ほかの抜け毛より細いものが何本もあればすぐにでも何らかの対策が必要なサインです。

その抜け毛は成長する前に抜けてしまったもので、ヘアサイクルが乱れているサインなのです。

これから育って大きくなるはずの髪の毛がドンドン抜けてしまえば、薄毛はみるみるうちに進行してしまうでしょう。

このまま何もしなければ、そう遠くない未来に必死で抜け毛の対策をしなくてはならない未来が待っているのかもしれません。

 

薄くなり過ぎてからでは遅い

髪は薄くなり過ぎてからでは元に戻すことが困難です。

薄毛は円形脱毛症や薬の副作用などをのぞけば、少しずつ進行していくものです。

それはまるで走り出した車が少しずつスピードを上げていく姿に似ています。

薄毛対策は車に例えるとブレーキに似ています。ですが時速10キロで走る車と時速100キロで走る車では、止まるまでにかかる時間はまったく変わってきますよね。

それに薄毛対策に急ブレーキはなく、地道な対策を続けて少しずつブレーキをかけていかなければならないのです。

薄毛の進行が進むほど対策が難しくなると言われるのは、こんな理由があったからなんですね。

 

薄毛の部位は人によって違う(前頭部・頭頂部・側頭部)

薄毛と言っても種類があることはご存知ですか?

その種類によっても対策が少しずつ変わってきます。

薄毛対策は時間がかかるため、できるだけ効果的な方法を選びたいですよね。

 

前頭部の薄毛(生え際・M字・前髪)

前頭部の薄毛はAGA(男性型脱毛)によるものが大半を占めます。

若年性の薄毛(若ハゲ)もこれが原因である可能性が高いです。

 

頭頂部の薄毛(つむじ・トップ)

頭頂部の薄毛は前頭部同様に、AGAによる影響と血流が悪くなることによるものとがあります。

年齢による影響もあり、薄毛では一番多く見られます。

 

側頭部の薄毛(耳周り・こめかみ・もみあげ)

側頭部の薄毛はAGAによる影響も多少はあるのですが、ほとんどの場合は眼精疲労と甲状腺ホルモンの異常が原因です。

側頭部の薄毛で悩む人の5%ほどだと言われています。

 

薄毛(AGA)の原因

薄毛(AGA)の原因

薄毛の対策をするためには、AGAのメカニズムを知ることが第一歩です。

AGAとは一体どのようにして起こるのでしょうか。

その始まりは男性ホルモンであるテストステロンがいくつかの要因によって減少してしまうことです。

そうなるとテストステロンの働きを補うために、5α(アルファ)リダクターゼという酵素を使って、テストステロンをより強力なジヒドロテストステロンと呼ばれるホルモンに変化させます。

薄毛の直接的な原因となるのはこのジヒドロテストステロンで、毛母細胞の細胞分裂を停止させてしまいます。

そうなると髪の毛は太く成長する前の細い段階で抜けてしまうんですね。

 

薄毛の3つの対策とは

薄毛の原因がテストステロンの減少にともなう、ジヒドロテストステロンが原因だということがわかりました。

つまりAGAの引き金はテストステロンの減少ですから「テストステロンの維持・増加させること」がポイントです。

そしてテストステロンをジヒドロテストステロンに変化させる「5αリダクターゼの働きを抑制する」ことも対策としてとても有効です。

この2つのことからAGA対策として有効なのは次の3つです。

  • 育毛アイテムによる対策
  • AGAクリニック・病院で治療する
  • 生活習慣の改善による薄毛対策

これらのことを詳しく説明していきます。

 

育毛アイテムによる対策

今は育毛のために様々なアイテムがありますが、種類がありすぎてどんなものがいいのかわかりにくいですよね。

そこでどんなものがいいのか、育毛アイテムの選び方をお伝えしていきます。

 

育毛剤

薄毛対策の代表格である育毛剤ですが、これも種類が多い上に本当に効果があるかどうか悩ましいところです。

ですが大事なところは変わりません。

薄毛対策で大事なところは「テストステロンの維持・増加」と「5αリダクターゼの抑制」です。

育毛剤ではその中でも5αリダクターゼの抑制効果があるものがいいですし、それを謳っている育毛剤も多くあります。

具体的な成分が以下の6つです。

  • オウゴンエキス
  • キャピキシル
  • ヒオウギエキス
  • ノコギリヤシ
  • アロエエキス
  • フィナステリド

育毛剤を選ぶ時にはこの成分が配合されているものを選びましょう。

このうちフィナステリドはAGA治療薬にも使われていますが、薬局で購入するためには薬剤師の問診を受ける必要があります。

また余談ではありますが、育毛剤の箱には配合されている成分が全て記載されています。

そして記載されている順番は配合量が多いものからです。

中には「5αリダクターゼを抑制する!」と書いているわりには、ご紹介した成分が後ろのほうに書いてあるものもあります。

育毛成分は量が多いほど効果が高いとされていますから、先程の6つの成分ができるだけ前の方に記載されているものを選ぶといいでしょう。

 

シャンプー

シャンプーは頭皮ケアの基本中の基本です。

しかし育毛剤同様に様々な種類のシャンプーが出回っているため、何を選べばいいのかわかりにくくなっています。

そんなシャンプーについて、まずお伝えしたいのは薄毛改善用のものは値段が高いということです。

そして育毛シャンプーでは「がんこな皮脂を根こそぎ洗い落とす!」といったキャッチコピーのものをよく見かけますが、あまりここは気にしなくていいと思います。

なぜなら洗浄力の強さはシャンプーの価格や効き目とはまったく関係ないからです。

極端な話をすると、ドラッグストアで売られている最も安いシャンプーでさえも、汚れや皮脂はしっかり洗い落とせます。

むしろ問題なのは落としてはいけない皮脂まで落としてしまうことにあるんです。

つまり適度に汚れを落としてくれて、頭皮環境を守ってくれるシャンプーを選ぶことが大切ということですね。

 

育毛シャンプーは頭皮へのやさしさがポイント

皮脂には頭皮や髪の毛を乾燥や雑菌から守ったり、頭皮を弱酸性に保つ働きをします。

根こそぎ全部洗い落とすことを毎日続けると、頭皮環境を悪化させてしまいます。

皮脂は必要だから出てきているのです。

もちろん皮脂が酸化してできた過酸化脂質には、頭皮の炎症引き起こす働きがあるので洗い落として、必要なものは残すというちょうどよい洗浄力が必要です。

では結局のところ、育毛シャンプーにはどんな成分が入ってるものがよいのでしょうか。

育毛シャンプーでいいとされている成分は次の4つです。

  • ホホバ油
  • ノコギリヤシ
  • ニンニクエキス
  • グリチルリチン酸

これも育毛剤同様に成分表示欄を見て多いものを選ぶようにしてください。

ちなみにノンシリコンシャンプーは育毛には何も効果がないので、シリコンの有無は気にしなくても大丈夫ですよ。

 

サプリ

育毛にサプリメントを使うイメージはあまりないかもしれませんが、テストステロンや5αリダクターゼは内分泌系に分類されるものですので、実はかなり効果的です。

サプリメントで有効な成分は次の通りです。

  • 亜鉛
  • ノコギリヤシ
  • アルギニン
  • ナツシロギク

亜鉛はテストステロンや髪の毛の材料になり、さらに5αリダクターゼの抑制効果もあるため、育毛のためのミネラルと呼んでも言い過ぎではありません。

ノコギリヤシはジヒドロテストステロンの抑制効果があり、育毛サプリとしてもっとも頻繁に利用されています。

アルギニンは血行をよくする働きがあり、ナツシロギク(フィーバーフュー)はパルテノライドの働きで、ジヒドロテストステロンの働きを抑えます。

 

 

AGAクリニック・病院で治療する

AGAクリニック・病院で治療する

じつは男性の薄毛(AGA)を専門的に治療をしてくれるクリニックがあります。

クリニックによる治療は費用も高くなってしまいますが、その分薄毛対策ではいちばん効果が期待できます、

何がなんでも薄毛を治療したいと考えている人向けです。

 

診察・カウンセリング

AGA専門クリニックでは診察やカウンセリングなどで、あなたの薄毛の原因や対策などをより具体的にアドバイスしてくれます。

薄毛改善にはとても長い期間を要しますので、専門家の意見を聞き、あなたに適している治療方法を知ることが薄毛改善への近道です。

 

薬の処方

AGA治療では外用薬としてミノキシジル、内服薬としてプロペシア(フィナステリド)を処方されます。

ミノキシジルは血流アップの効果が高いので頭頂部の薄毛に効果があり、プロペシアには5αリダクターゼの抑制効果があるためAGA全般に効果があります。

双方ともに効果が高く、継続できれば多くの人の薄毛は改善されます。

 

生活習慣の改善による薄毛対策

生活習慣の改善による薄毛対策

薄毛(AGA)の引き金であるテストステロンの減少は生活習慣の影響がとても大きいです。

生活習慣を見直して薄毛の原因をなくすことはとても大切です。

どれだけ育毛剤や薬で薄毛が治ったとしても、生活習慣が悪いままなら同じようにまた薄毛に戻ってしまうでしょう。

だからこそ睡眠不足や食生活の問題を放置せずに改める必要があるのです。

 

睡眠不足の解消

睡眠不足はテストステロンの減少の原因です。

テストステロン不足を招かないためには、毎日6時間の睡眠が必要だとされています。

生活習慣なので1日だけで急激に減少することはありませんが、5時間睡眠を1週間続けただけでもテストステロンの分泌量は10%低下すると言われています。

こんな生活が続けば薄毛になってしまうのにも無理はありませんよね。

 

 

食生活の改善(食事・食べ物)

食生活の改善(食事・食べ物)

食生活の乱れもテストステロンの減少の原因です。

あなたの体は食べたものを消化・吸収した素材からできていて、髪の毛もその例外ではありません。

それに食べるものによってテストステロンの量が増減するのです。

とくに以下の4つについて気を付けるようにしてください。

  • 糖質の摂り過ぎ
  • 脂質の摂り過ぎ
  • 過度の飲酒
  • インスタント食品の食べ過ぎ

 

糖質の摂りすぎ

糖質の摂りすぎはテストステロンの減少の原因です。

糖質を過剰摂取した人は、テストステロンの分泌量が最大15%低くなると言われています。

 

脂質の摂りすぎ

脂質の摂りすぎ

脂質の摂りすぎは肥満の原因ですが、肥満になるとテストステロンの分泌量が落ちてしまいます。

ですから油分の摂り過ぎにはじゅうぶん注意してください。

ただし例外も一部あり、オリーブ油などの一価不飽和脂肪酸や飽和脂肪酸であれば、少量ならテストステロンの分泌量を増やす働きがあります。

とは言っても脂質の摂り過ぎはよくありません。じゅうぶん注意しましょう。

 

過度の飲酒

過度の飲酒とは肝臓で分解しきれないほどお酒を飲むことです。

アルコール自体にもテストステロンの分泌量を下げる作用がありますが、問題はそれだけではありません。

分解しきれなかったアルコールは、アセトアルデヒドに変えられて体中を巡ることになります。

アセトアルデヒドが二日酔いや頭痛の原因になることは知られていますが、5αリダクターゼを活性化させる作用があるため薄毛に繋がります。

お酒には薄毛に繋がる問題が同時にふたつもあるため、飲み過ぎにはじゅうぶんに気を付けましょう。

 

インスタント食品の食べ過ぎ

テストステロンにはあまり関係しませんが、インスタント食品の食べ過ぎも間接的に薄毛の原因になります。

インスタント食品は日常生活に便利なのですが、亜鉛の吸収を阻害するポリリン酸が含まれています。

亜鉛が含まれる食品は少ないだけでなく、いろんな場面で消費されて不足しやすいミネラルなので気を付けましょう。

 

頭皮マッサージ

頭皮マッサージ

頭皮マッサージは主に頭頂部の薄毛に効果が期待できます。

頭頂部は年齢と共に血流が悪くなります。

なぜなら頭皮が重力によって引き伸ばされて薄くなってしまったり、年齢と共に肌のコラーゲンが少なくなるからです。

そこで血流を改善する効果がある頭皮マッサージを日頃からおこなうことをおすすめします。

そんなに頻繁でなくてもよく、シャンプーをするタイミングが忘れないのでいいかもしれませんね。

髪の毛の長さにもよりますが、頭皮マッサージは慣れてないと髪の毛が絡んでダメージを与えてしまうことがあります。

ですがシャンプー中なら絡まることが少なくなく、スムーズにマッサージできるでしょう。

マッサージのやり方はとてもかんたんで、頭皮を指の腹で動かすようにリズミカルに行います。

頭頂部と前頭部付近を中心に、ていねいに揉み込んでマッサージをしてください。

短期間では効果は分かりませんが、長い目で見ればやっているのといないのでは、大きな開きが出てきます。

 

まとめ

30代になると薄毛が気になり始めますから、完全になくなる前に対策をはじめなければなりません。

なぜなら一度なくなってしまった場所に髪の毛を生やすことは、そうかんたんなことではないからです。

ですから完全に薄毛(AGA)が進行してしまう前に、育毛に適したアイテムを使ったり、クリニックに相談したり、生活習慣を正したりとあなたに合った方法で対策をしましょう。

今ある髪の毛を減らさないことが何よりも薄毛の対策に繋がるのです。

どの方法も始めようと思えばすぐに始められることばかりです。

少しでも心配だなと感じたら、まずは生活習慣の改善などから始めてみてください。

ちなみに私がおすすめしているのは生活習慣を改善したうえで、育毛剤を使う方法です。

手軽にできて、クリニックよりもはるかに安い費用で薄毛が改善できる有効な手段です。

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