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薄毛改善には亜鉛がオススメ!その効果とは?

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薄毛改善には亜鉛がオススメ!その効果とは?

薄毛改善には育毛剤や病院・クリニックでの治療が最初に思い当たりますよね。

でもその前にもっと手軽にできる薄毛の改善と予防があります。

それが「亜鉛」を摂ることです。

亜鉛はミネラルの中でも地味であまり注目されませんが、実はわたし達の体には必要不可欠なミネラルで、不足すると様々な悪い影響があります。

亜鉛は育毛ミネラルとも呼ばれるほど大切なミネラルで、薄毛だけではなく健康へのよい効果がたくさんあります。

今回はなぜ亜鉛がオススメなのかをくわしく説明させていただきます。

この記事で分かること

  • 亜鉛は毛母細胞の細胞分裂に関わっている
  • 亜鉛はAGAの原因である「5αリダクターゼ」を阻害する
  • 亜鉛の効果を高める栄養がある
  • 亜鉛の効果を阻害する栄養がある

 

亜鉛とは?

亜鉛は必須ミネラルの1つで、人間が生きていくために不可欠な酵素のうち、約300種を作る際に必要なミネラルです。

ほかにもたんぱく質の合成・免疫力の活性化・アンチエイジングに効果がありますが、とくに注目すべきは細胞の分裂に関係が深いことです。

 

薄毛と亜鉛の関係

薄毛と亜鉛の関係

亜鉛は髪の毛の毛母細胞の分裂に深く関わっています。

髪の毛はタンパク質を原料として、細胞分裂を繰り返すことで伸びていきます。

そこに亜鉛は重要な役割を持っているのです。

 

①毛母細胞の細胞分裂にかかわる

髪の毛は毛根にある毛母細胞が細胞分裂をしてどんどん伸びていきます。

細胞分裂は1つの細胞が2つに分かれて増えていくことですが、細胞を分けるときに細胞同士を切り離す過程があり、亜鉛がないと切り離すことができません。

髪の毛のスムーズな成長に亜鉛が必要だということなんですね。

 

②髪の毛の主成分「ケラチン」を作る

髪の毛は細胞分裂によって作られますが、主成分である「ケラチン」の生成には亜鉛のサポートが不可欠です。

ケラチンはシスチンやグルタミン酸から作られていますが、この2つのアミノ酸だけを摂取すればいいかというとそうではありません。

ケラチンの生成には、シスチンやグルタミン酸よりもじつは亜鉛のほうが大切なんですね。

 

亜鉛不足でケラチンが足りないと

ケラチンができるまでのメカニズムを説明してみますね。

はじめに必須アミノ酸であるメラオニンが体内で変換・合成されてシスチンができます。

そしてシスチンが血流に乗って毛母細胞までくると、亜鉛と反応してケラチンが作られる、という仕組みです。

このようにケラチンが作られることで、髪の毛は太く成長して抜けにくくなります。

ですが亜鉛が不足するとケラチンがうまくできないことから、だんだん細く抜けやすい髪の毛になってしまうのです。

 

③頭皮環境を良くする

頭皮環境を良くする

亜鉛は頭皮環境に欠かせないビタミンAの作用を助けます。

薄毛になる要因の1つとして「頭皮環境の悪化」があげられ、頭皮が乾燥や皮脂の過剰分泌などで炎症がおきると、活性酸素が発生して抜け毛の原因に。

頭皮環境を良くするためには、新陳代謝(ターンオーバー)を促すビタミンAが不可欠です。

そして亜鉛はビタミンAの作用を助ける効果があるため重要、ということですね。

ビタミンAとともに亜鉛をしっかり摂りましょう。

ビタミンAが多い食品

  • レバー類
  • チーズ

体内でビタミンAに変換されるβカロテンを含むもの

  • シソ
  • にんじん
  • パセリ
  • ホウレン

 

④5αリダクターゼの阻害する

亜鉛はAGA(男性型脱毛症)の原因のひとつである、5αリダクターゼの働きを阻害します。

AGAになる過程には「髪の毛の成長期が短くなる」ことがあげられ、その原因が悪玉男性ホルモンであるジヒドロテストステロンです。

そしてジヒドロテストステロンが増えるのは、よい男性ホルモンであるテストステロンの分泌量が減少すること。

テストステロンの分泌量の低下するのは、加齢や生活習慣・ストレスが原因とされています。

テストステロンは心身の安定に必要で、足りなくなればさまざまな異常があらわれますが、ここで5αリダクターゼがジヒドロテストステロンを作り出すのです。

ジヒドロテストステロンはテストステロンよりも、男性ホルモンの作用が何倍もありますが、同時に強力な脱毛作用があるので問題。

5αリダクターゼを阻害する作用がある亜鉛は、だから薄毛によいのです。

 

亜鉛を多く含む食品はコレ!

亜鉛を多く含む食品はコレ!

亜鉛は男性にはとても有用なミネラルです。

肉、野菜などいろいろな食品に含まれていますが、今回はとくに多く含まれているものを中心にご紹介します。

魚介類

  • 牡蠣
  • 煮干し
  • するめ
  • カニ缶
  • うなぎ

肉類

  • ビーフジャーキー
  • 豚レバー
  • 牛肩肉
  • 牛ひき肉
  • 卵黄

豆類

  • 松の実
  • ごま
  • 凍り豆腐
  • きな粉
  • 大豆
  • 油揚げ
  • 納豆

乳製品

  • パルメザンチーズ
  • 脱脂粉乳
  • プロセスチーズ
  • カマンベールチーズ
  • 牛乳

穀類

  • 小麦

 

 

亜鉛を減らしてしまう生活習慣

亜鉛を減らしてしまう生活習慣

亜鉛は実はとても消費しやすいミネラルです。

なぜなら酵素の材料であり、全身の細胞の細胞分裂にも関わってるため、常に消費されているから。

生活習慣が悪く、体にダメージが蓄積されるほど亜鉛の消費量も増大するのだそうです。

そして亜鉛の消費には、以下のような4つの生活習慣が関係しているとされています。

  • 睡眠不足
  • アルコール
  • 喫煙
  • ストレスの蓄積

これらは亜鉛も消費し、5αリダクターゼを活発化させ、ジヒドロテストステロンを増やす原因になるのです。

普段から意識して亜鉛を摂りましょう。

 

亜鉛と組み合わせるといい成分

世の中のものはお互いに影響し合っています。

亜鉛も例外ではないため、それぞれ関わり合いのある以下の栄養も欠かさないようにしてください。

  • ビタミンC
  • ノコギリヤシ

あまり聞き慣れない成分もありますね。

それぞれをくわしくご紹介します。

 

ビタミンC

亜鉛は吸収率が低いミネラルなので、ただしい組み合わせで亜鉛の吸収率を高めてあげる必要があります。

そこに役立つのがビタミンCというわけです。

ビタミンCを亜鉛と摂取すると、吸収率を高めることができます。

さらに吸収率を上げるのであれば、クエン酸などの酸性のものと摂取するとよいとされています。

そのため亜鉛を多く含む、牡蠣を食べるときにレモンをかけるのは、実はとても合理的な食べ方なんですね。

ちなみにこれは亜鉛だけでなくミネラル全般に言えることです。

 

ノコギリヤシ

ノコギリヤシにも5αリダクターゼの抑制効果があり、亜鉛と非常に相性のいい成分です。

育毛・発毛成分として、ノコギリヤシをメインに使っている育毛剤やサプリメントが販売されているほど。

同時に摂ることで、より薄毛対策のために役立ちます。

 

 

銅は亜鉛との相乗効果ではなく、互いに影響して吸収を阻害してしまうことについての問題を考える必要があります。

亜鉛の摂りすぎで銅欠乏症という病気になる人がいるほどです。

亜鉛を摂りながら、合わせて銅も多めに補給したいところ。

銅は以下のような食べ物に多く含まれています。

  • イイダコ
  • 牡蠣
  • シジミ
  • するめ
  • アンコウの肝
  • 牛レバー
  • 豚レバー

金属系のミネラルのためか、銅と亜鉛が含まれる食材は同じものが多いですね。

銅は鉄分と一緒にとることで吸収率を上げることができるため、一緒に摂るのが理想です。

 

亜鉛と組み合わせてはいけない成分

どんな物にでも、いい組み合わせがあれば悪い組み合わせもあるのが自然です。

もちろんそれは亜鉛にも同じなんですね。

ここでは亜鉛と相性の悪い成分についてご紹介しておきましょう。

  • タンニン
  • シュウ酸
  • フィチン酸
  • 食物繊維
  • カルシウム

以下の成分は亜鉛と同時に摂らないことをおすすめします。

 

タンニン

コーヒーや緑茶に含まれるタンニンは、亜鉛の吸収率を50%下げる作用があります。

タンニンを含んだものを口にしたあとは、亜鉛の働きを打ち消します。

 

シュウ酸

なす、ホウレン草、コーヒー、カカオ、紅茶にはシュウ酸が含まれており、亜鉛の吸収を妨げます。

コーヒーはタンニンとシュウ酸をダブルで含んでいるため、注意が必要かもしれません。

 

フィチン酸

フィチン酸はナッツ類、豆類に多く含まれていて、それを原料としたインスタント食品にも含まれています。

フィチン酸はミネラルと結合しやすく、亜鉛と結合するとそのまま体外へ排出してしまいます。

 

ポリリン酸

ポリリン酸はスナック菓子などインスタント食品に多く使われています。

ポリリン酸がカリウムやナトリウムと結合したものがリン酸ナトリウムで、ポリリン酸と同じものと考えてください。

この成分は亜鉛を体外に排出する作用があります。

 

食物繊維

食物繊維は亜鉛だけでなく鉄や銅まで吸着させ、そのまま体外へ排出してしまう作用があります。

とは言っても、過剰に摂取しなければ大丈夫ですので安心してください。

同じ食物繊維でも、水溶性食物繊維のグアガムや難消化デキストリンなどは、逆にカルシウムやマグネシウム、鉄分、亜鉛の吸収率を上げる働きを持っています。

 

カルシウム

カルシウムには過剰摂取すると、フィチン酸同様に亜鉛と結合して体外に排出する作用があります。

ですが、通常の生活をしておけば摂りすぎるという問題はないため、あまり気にしすぎる必要はないかもしれません。

 

まとめ

亜鉛は育毛ミネラルと呼ばれるほど、髪の毛の成長には欠かせないミネラルです。

このミネラルは毛母細胞の細胞分裂をサポートし、AGAの原因である5αリダクターゼを阻害し、ジヒドロテストステロンの量を減らす働きを持っています。

日頃から亜鉛を含む肉類や貝類、ビタミンAなど互いに作用し合い、よい効果を生むものと合わせて摂りたいですね。

ただ亜鉛は含まれている食品が少ないことから、食事でなかなか補給できないのがネック。

そんな亜鉛を手軽に補給するための手段として、育毛サプリの利用もオススメです。

亜鉛のほかにもノコギリヤシやビタミン、ミネラルなどもたっぷりですから、髪の毛のためにも活用してみるのもいいかもしれません。

 

 

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